東大の淺田義和さんの創造マラソンにて拙著「アンガー・マネジメント」を書評していただきました。
淺田さん、誠にありがとうございました!
淺田さんは、書評の中でログの重要性についてふれています。その通りなんですね。
ログをつけることで自分自身をあとで客観的に見ることができるようになります。また、今自分がどういうポジションにいるのかも確認できます。
アンガー・マネジメントでは、アンガー・ログ、ストレス・ログ・トリガー・ログなどのいろいろな種類のログをつけるのですが、実はログをつけない方が良い精神状態のときがあります。
それは、気持ちが沈んでいるときです。気持ちが沈んでいるときは、ログはつけないほうがいいんですね。
なぜかというと、気持ちが沈んでいるときに何かを書くと、どんどんと気持ちがよけいに沈んでいってしまう傾向にあるからです。
ですから、気持ちが沈んでいるときは、実はブログや日記なんかもあまり書かないほうがいいですよ。
毎日最低でも数十人程度の方のブログを読むようにしています。そうすると、気持ちがよけいに沈むようにブログを書いている人も結構多く見かけます。
もしブログや日記をつける習慣がある人は、気持ちが沈んでいるときは、ほんの少しだけ書くようにして、あまり細かいことまでは書かないようにするとよいでしょう。
2008年12月01日
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